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松久山覚林寺(益屋町 しょうきゅうざん かくりんじ)- 寺社の紹介・心通信

2020.03.24 211

松久山覚林寺

宗派 臨済宗妙心寺派
住職 鵜飼 孝一(14代)
住所 岐阜市益屋町8番地
本尊 薬師如来像
開山 悟渓宗頓禅師

 1615(元和元年)に、織田家の家臣だった木下兵衛佑の孫・木下長三郎延勝が出家し、雲心如閑禅師となって創建しました。上加納瑞龍寺悟渓宗頓が開山した後、1716~1732年(享保年間)に当寺六世大椿祖吟禅師が再建しています。本尊となっている薬師如来は、当方浄瑠璃世界の教主で、12の大願を発して衆生の病苦などによる苦患を救い、身体的欠陥を除いて悟りに至らせようと誓った仏です。中でも当山では、井ノ口山下に伝来したとされる古仏を祀っており、安置されている厨子を開けると目がつぶれるという言い伝えにより、いまだ誰の目にも触れたことのない秘仏となっています。

心の便り

 当山の本尊である薬師如来は、病を癒し、衣食住を満たして、恐怖を取り除いてくださる仏様です。体に不自由があったり病んだりした際にも、薬師如来の名を念じれば完治し、貧しさから飢え死にしたり凍え死んだりしないよう、食べ物や衣服を与えてくれるとされています。奈良時代以降につくられた薬師如来の像容は、左手に薬壺(やっこ)を持ち、右手は手のひらを私たちの方へ向けて、人の心から恐れる気持ちを取り除いてくださる施無畏(せむい)の印を結んでいます。

 しかし、当山のご説明にも書かれているように、当山に祀られている本尊は、厨子を開けることがない秘仏です。周囲には日光菩薩・月光菩薩を脇侍とし、十二神将を従えているため、薬師如来であることは確かですが、「御開帳してお姿を見ると、目がつぶれてしまう」との言い伝えがあるため、歴代の住職はもちろん、私自身もそのお姿を拝見したことはありません。そのため、「もしかしたら中には何も入っていないのではないか」とおっしゃられる方も、時折いらっしゃいます。ただ大切なのは、そこにいらっしゃるかどうかではなく、お姿そのものが見えなくても、そこにいらっしゃると感じること。見えないからこそ、心で感じられることもあると思いますので、薬師如来を思いながら手を合わせていただきたいと思います。

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